エンジニアがコードクロニクルでゲーム感覚のプログラミングを体験
はてなブログ特別お題キャンペーンにて、コードクロニクルを使ってみました。
プログラミングをゲーム感覚で勉強できることは、非常に勉強しやすいなと感じるゲームでした。
エンジニア目線での感想です。
プログラミング学習にどれだけ楽しみを見出すかが大事
プログラミングに限らずですが、勉強する時は、どれだけ楽しくできるかというのが大事かなと思います。
プログラミングというものは、非常に頭を使うものなので、学習し初めの頃は、一杯一杯になってしまうことも多く、根気が必要かなと思うのですが、それをゲーム感覚で出来るというのが良いなと思いました。
ゲーム内では「クエスト」と呼ばれていますが、1つ1つの問題をクリアしていく感覚が、自分は出来ると思うことができたり、早く次の問題もクリアしたい、と思うのが、ゲーム特有の考え方かと思うので、それをプログラミングに応用できることに関心しました。
「プログラミングは魔法」という表現が素敵
ゲーム中では、プログラミングが魔法という表現で使われており、この表現がとても良いなと思いました。
僕も最近は魔法使いと呼ばれています。笑
プログラミングをして、システムを作る背景には、様々な課題が存在しています。
会社の業務フローに課題があったり、業務プロセスに課題があったり、と、多くの会社は課題を抱えていて、それを解決するために、僕らエンジニアは日々システム開発を行っています。
システムを作った結果、課題が解決できる様が魔法のように見えるようです。
ゲームの魔法のように、プログラミングが様々な場面で役に立っていると思うと嬉しいものですね。
コードクロニクルは、楽しくプログラミングが学習できるので、これからプログラミングを学習してみたいという方は、ぜひ利用してみてください。